三ツ峠~鶴ヶ鳥屋山
期日 : 2019年11月20日(水)~21日(木)
天候 : 1日目:晴 2日目:快晴
参加者 : 3名
レベル : やや健脚向★★
コースタイム :
高尾7:43=都留=宝鉱山(北口登山道入口)9:10―猿遊台11:30/12:00―初滝―七福ノ滝―三ツ峠山頂15:35―四季楽園15:50(泊)
8:10―本社ヶ丸10:50/11:20―鶴ヶ鳥屋山13:50/14:10―初狩18:25
1日目
北口登山道は三ッ峠山に通じる多くのバリエーションのひとつで、桂川の源流大幡川の支谷、千段の滝沢ぞいの僅かな踏み跡を辿る自然味豊かなルートで大小の滝が連続する谷の景観も圧巻。何度訪れても飽きない。
ところが此度は、たび重なる台風や豪雨で谷筋は変貌、山肌は削られ崩壊し、三段の滝や大滝など下半部が土石で埋まるありさま。道も跡絶えがちで迷い、苦労したがどうにか山頂到着は予定通りでした。
今宵の宿、四季楽園はもうお馴じみ、宿泊費は高めだが料理をみてまあ納得です。
2日目
やっぱり富士は日本一。何度も何処から見ても感動しますね。また丁度今頃が白と黒の斑模様が立体的で迫力もある姿です。
朝はゆっくりでした。チョコチョコ餌をねだりにくるテンの子に心も和みます。天は高く青く澄み風もなくって暖かい。
体は軽く、快調に500mの急降下のあとワンピッチで清八山に登れば本社ヶ丸まで岩尾根で高度感あり展望も良く、右手南方には絶えず威厳ある富士が見守ってくれます。
本社ヶ丸の頂を辞し、約200mの急下降の後は稜線漫歩。すっかり葉を落した樹々、枯葉を踏んで歩き易く紅葉の季節はさぞ・・・なんて想像しつつ幾つかの小さな峰を越えて鶴ヶ鳥屋に達する。
さあてフィニッシュが大変。体調良く気分も上々....緩んだのでしょうね。山頂から舗装の林道に出て道標に従い再び山路に入りましたが、右北東に曲る所を見失い直進し、中央線の線路に出てしまいました。やむなく右初狩駅に行きたいところを逆に左に急斜の山腹を捲き、橋を渡って甲州街道に出る。
短い秋の日はとっくに暮れて充実の達成感と、ちょっぴり悔しい複雑な思いで遠回りとなった暗い舗装の道を歩きました。
