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​山行報告

ホーム山行報告2026年仙丈ケ岳~甲斐駒ヶ岳

仙丈ケ岳~甲斐駒ヶ岳

  • 7月17日
  • 読了時間: 3分

期日: 2026年7月17日(金)~7月19日(日)



参加者: 6名



レベル: やや健脚向★



コースタイム:


立川駅7:53発あずさ3号=茅野駅 9:51/10:40発バス=戸台パーク11:45/12:10=北沢峠13:00―大平山荘13:15―馬の背ヒュッテ16:15(泊)5:40―千丈小屋6:40/6:50―仙丈ケ岳7:15/7:50―小仙丈ケ岳8:55/9:15―藪沢大滝ノ頭(五合目)10:00―北沢長衛小屋11:50/12:40―仙水小屋13:10(泊)5:30―仙水峠6:05―駒津峰7:55/8:10―六万石8:55―甲斐駒ヶ岳10:10/10:45―駒津峰12:25/12:40―仙水峠13:50―仙水小屋14:20/14:35―北沢峠15:25/15:35=戸台パーク16:20/17:00=茅野駅18:24/19:09=立川駅20:51



1日目 

北沢峠~馬の背ヒュッテ百名山仙丈ケ岳3033mに行って来ました。北沢峠までバスを乗継ぎやって来た。峠から今来た道を20分程戻り大平山荘で小休止。今日は約3時間の行程であるがほぼ沢沿いを歩く。水は豊かで対岸からは幾つもの滝が流れ込でいる。足元にはフウロ、キンポウゲ、ウサギギク、ハクサンシャクナゲが次々と目を楽しませてくれる。沢を登り切ったら右側に折れ、間もなく馬の背ヒュッテに着く。山荘の回りは地面に枝を這う様に広がったダケカンバが美しい景色を作っている。夕食は名物のシカ肉カレーで、とても美味しく頂く。このコースは余り利用されることは少ないそうで確かに人には会わなかった。

2日目 仙丈ケ岳~仙水小屋

朝日が眩しい。予定より少し早く出発だ。

早々にホシガラスを発見、直近で見るのも始めてである。6時頃には仙丈小屋が見えてきた。小屋の横を通り仙丈ケ岳頂上を仰ぎ見ながら湧き上がってくる雲と競争する様に少し早歩きになる。頂上は3000mを超えているが、とても暑い。眺望はと言うとガスで真白になっていた。ここから大仙丈ケ岳へ寄り道しようとしたが霧が強く断念する。しかし悪い事ばかりではない。つがいの雷鳥に遭遇するラッキー。(雷鳥は年3回の衣替えする非常に珍しい生態を持っていて富山県。長野県。岐阜県の「県島」に指定されている。)小仙丈ケ岳で小休止としていると次々と登ってくる人がいて、連休の登山日なのが良く分った。一旦北沢峠まで下山し長衛小屋で昼食をとっていると雨が降り出し、小降りになった時を見計り今夜の宿の仙水小屋まで最後の登りを頑張る。小屋ではやさしい管理人さんに迎えられ、部屋は徳澤園風の二段ベッドであった。ここの湧き水はイチ押しである。星空もきれいに見えて明日は晴れる違いないと思いつつ眠りに着く。

3日目 仙水小屋~甲斐駒ヶ岳~北沢峠

小屋を出発して鬱蒼とした木立を抜けるとゴロゴロした岩を積み上げた様な壁が現れ、それに続く道の終りが仙水峠だ。山道を登り後ろを振り返ると壮大な山々、正面に富士山・北岳、右に仙丈、左に摩利支天と甲斐駒ヶ岳、晴天に映えて迫力満点の息をのむ景色である。駒津峰からはアップダウンの厳しい道が続く。途中巨大な六方石の横を通る。離れて見ると魚のような動物のような変わった形をしていて、自然が作る造形は実に不思議だ。ようやく視界が開け甲斐駒の全貌が現れたが、ここからが遠い。ざれた道を延々と登る。そしてついに頂上。ある時は車窓から、又は近隣の山からその雄姿を見て憧れていた甲斐駒の頂上に今いる感激。しかし堪能する間もなく一瞬で雲が湧いて来た。途中で素晴らしい景色を見る事が出来て幸せだった。最後は長い長い帰り道を経てようやく北沢峠に着いた。






  • 仙丈ヶ岳馬の背ヒュッテ
  • 仙丈ヶ岳山頂
  • 仙丈ヶ岳
  • 花畑
  • 甲斐駒ヶ岳山頂
  • 甲斐駒ヶ岳からの眺望
  • 仙丈ヶ岳の花畑
  • 雷鳥
  • 南アルプスと富士山

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