大杉谷~日出ヶ岳~大台ケ原
期日 : 2019年11月1日(金)~11月3日(日)
天候 : 晴
参加者 : 7名
レベル : やや健脚向★★
コースタイム :
東京駅6:16=名古屋7:51/8:05=三瀬谷9:47=ジャンボタクシー=大杉谷登山口11:00/11:30―大日嵓12:45―千尋滝13:35―シシ淵14:00/15:00―ニコニコ滝15:30―桃の木山の家16:30(泊)6:30―七ツ釜滝7:05/7:15―堂倉滝9:35/9:50―堂倉小屋11:10/11:40―シャクナゲ平13:15/13:25―日出ヶ岳14:15/14:45―大台ヶ原「心湯治館」15:35(泊)7:45―日出ヶ岳8:30/8:45―大蛇嵓10:10/10:30―シオカラ吊橋10:20/11:30―大台ヶ原バス停12:05/14:30=大和上市16:21/16:41=橿原神宮前駅17:29=京都駅18:48(解散)
1日目(晴)大杉谷(桃の木山の小屋まで)
順調に三瀬谷に着く。ジャンボタクシーにて大杉谷登山口へ。昼食を済ませ、大日嵓へと進む。左に深い谷を覗き見て、右側には命を守る太い鎖がガッチリと付いている。そして警報の立て札があり、「これより先、足元を確認し、1歩1歩慎重に行動して下さい。」慎重に行こう!大日嵓吊橋から始まり地獄谷吊橋と、幾つかの吊橋を渡る。夏の山行の様に汗が出る。天空から勢い良く吹き出る滝、千尋滝だ。谷は深く、底知れぬエメラルドグリーンの水面は、小石まで見える透明度である。太い鎖を頼りに先に進み、大きな岩の谷間に滝が見えシシ淵の谷に着く。水面には滝が写り、キラキラ光っている。さらに登り、吊橋を渡り、ビル5階を思わせるニコニコ滝が現れ、水は満々に満ち流れ落ちる。そして天空を突きさすようにそびえ立つ岩峰、平等嵓だ。長い吊橋を渡ると樹々の間に桃ノ木山の家が見える。80年続く秘境の山小屋、こんな深い谷間に小屋を建て、山人の労をねぎらう安堵の小屋、小屋主に感謝です。
今回、2泊3日の山行、やや健脚★2つ、今までの山行は初級コースのみ、リーダー、メンバー〝ワンチーム〟に感謝でした。
2日目(晴)桃の木山の小屋~七ツ釜滝~堂倉滝~日出ヶ岳
吊橋は、そっと歩いても揺れて、ちょっとしたアスレチック気分。宮川沿いに大杉谷の深い岸壁に架かる幾つもの吊橋と、人1人が通れるくらいの鎖が付いた登山道を注意しながら登る。横を向けば美しく透き通った真青な川面が目に入り、つい見とれてしまう。巨大岩が積み重なった登山道に変わってくると直に、これまた美しい滝が現われる。前からも後ろからも歓声が上がる。景観美を満喫しつつ三点支持だ、クサリだと真剣勝負中で忙しい。次々に現われる夢のような美の世界を堪能するため絶壁の廊下と巨岩をよじ登る。やっと岩壁から解放されると百名山・日出ヶ岳への、ひたすら長い登りが。続いて、これまた長すぎる階段の登り。山頂展望台からの眺望は海側は雲が湧いてきてしまい得られず翌日に託す。大峰山系の眺望はよかった。ロングコースを全員無事に歩き通し、着いた宿で名物猪鍋と川魚アマゴの塩焼きを肴に飲むビールの美味しかったこと!!夜、屋上にマットを敷き(星空マット)寝転んで星空観賞会。盛り沢山の中日を終えた。
3日目(晴)東大台周遊ウォーク
昨日に続き日出ヶ岳2度目の登頂。百名山の山頂に連続して立つとなんて凄い!と感激する。ウォーキングマップを参考にぐるっと1周。ハイライトは大蛇嵓、なるべく先端まで行って記念写真を撮るが、渾身の1枚は思ったほどの迫力に欠け残念。
山頂の紅葉は終わっていたけれど、中腹はまだまだ美しかった。
天候とリーダーと楽しいメンバーに感謝です。ありがとうございました。
シシ淵 大杉谷 光滝 大杉谷 堂倉滝 大杉谷渓谷 大台ケ原 大蛇嵓 桃ノ木山の家
