"山と温泉40唐松山・平ヶ岳"
期日: 2026年9月19日(土)~9月20日(日)
参加者: 8名
レベル: やや健脚向★★
コースタイム:
所沢駅6:00=唐松山手の又登山口9:45―滝見台10:30―権現堂分岐11:00―登山口12:00/12:40=銀山平伝之助小屋14:20(泊)3:55(小屋送迎バス)=中ノ岐林道終点・平ヶ岳登山口5:10/5:25―五葉松と槍の大木6:15―玉子石分岐8:30―平ヶ岳最高点9:40―三角点9:45―登山口13:15/13:25=小屋14:35/15:45=所沢19:00
1日目 唐松山 晴
秋雨前線と台風の接近で悪天候が続き、心配していた山行は前日の決定。
登山口に着いた時は抜ける様な青空と、久しぶりのギラギラの太陽に全員唖然!!
近くには鳥よけネットが張られた錦鯉の養殖池があった。気を引き締めて歩き始めるが、木陰も無く真夏日のあまりの暑さに、分岐まで辿り着くも熱中症が気になり登頂を諦め下山することにした。美しい山容の唐松山は静かで魅力的、標高が低いにもかかわらず360度の大展望が楽しめるとか‥‥季節を変えてリベンジしたい。
入り口に水車が廻る伝之助小屋は、地元食材を使った手料理が美味しく古き良き原風景が残る宿。銀山湖で連れた大岩魚の魚拓が並ぶ部屋で、先代のご主人から翌日の登山のレクチャーやリアルタイムの情報、父親が深田久弥を平ヶ岳登山の時に案内した話しなど楽しく聞く。翌日の早朝出発に備え7時に就寝。
2日目 平ヶ岳(中ノ岐コース)
曇り一時小雨
銀山平温泉には平ヶ岳登山口までマイクロバスで送迎してくれる温泉宿が数軒あり、我々はその中の「銀山平伝之助小屋」に宿泊した。他にも登山グループが複数いた。朝4時にマイクロバスが宿を出発し、暗やみの中を走り登山口に5時半頃着いた。準備等して5時50分頃から登り始めた。今年は台風が多く全国的に沢山の雨が降っていたので、登山道は泥のぬかるみが多くすべりやすく危険なところが多かった。ルート的には全体の6~7割が急登できつかった。登り途中には「クロベの大木」や「五葉松の大木」など巨木がありその下で休憩した。それらが終ると急に平らで広大な湿原台地が広がり、開放された気分となり風景は一変した。ここからは長い木道を歩き平ヶ岳の頂上を目ざした。頂上はこの広大な湿源の中の笹に囲まれた平らな所にあった。「平ヶ岳2141」の木の先端が少し腐食し傾いた標識が立っていた。字は明確、ここに何年ぐらい居るのだろう。なお頂上近くにある「玉子石」は送迎バスの時間(12時半発)の関係で割愛した。温泉宿が目安とした時間内での登山は我々には少しきつかったが、全員無事で楽しめてよかったです。リーダーに感謝します。なお、この山行計画は定員6名であったが参加申込が多かったようで8名で実施した。
銀山平伝之助小屋 平ヶ岳1 平ヶ岳2
